diff --git a/appendices/migration70/incompatible/variable-handling.xml b/appendices/migration70/incompatible/variable-handling.xml
index 39a9b53622..1248cb6482 100644
--- a/appendices/migration70/incompatible/variable-handling.xml
+++ b/appendices/migration70/incompatible/variable-handling.xml
@@ -254,12 +254,12 @@ array(2) {
- 関数のパラメータを括弧で囲んでもその振る舞いは変わらない
+ 関数の引数を括弧で囲んでもその振る舞いは変わらない
- PHP 5 では、関数のパラメータを冗長な括弧で囲んでおくと、
- 関数のパラメータを参照渡しにした場合の警告を抑止することができました。
+ PHP 5 では、関数の引数を冗長な括弧で囲んでおくと、
+ 関数の引数を参照渡しにした場合の警告を抑止することができました。
PHP 7 では、たとえ括弧で囲んでも警告が常に発生します。
diff --git a/appendices/migration71/changed-functions.xml b/appendices/migration71/changed-functions.xml
index 221b1218ed..b75e07962c 100644
--- a/appendices/migration71/changed-functions.xml
+++ b/appendices/migration71/changed-functions.xml
@@ -16,13 +16,13 @@
- getopt に、オプションの第三引数が追加されました。
- これは参照渡しの引数で、処理対象の引数リストの次の要素のインデックスが格納されます。
+ getopt に、オプションの第三パラメータが追加されました。
+ これは参照渡しのパラメータで、処理対象の引数リストの次の要素のインデックスが格納されます。
- getenv の引数が必須ではなくなりました。
+ getenv のパラメータが必須ではなくなりました。
省略した場合は、現在の環境変数の内容を連想配列で返します。
@@ -44,7 +44,7 @@
- unpack にオプションの第三引数が追加されました。
+ unpack にオプションの第三パラメータが追加されました。
アンパックの開始位置を指定することができます。
@@ -125,14 +125,14 @@
- pg_fetch_all にオプションの第二引数が追加されました。戻される結果の型を指定できます
- (pg_fetch_array の第三引数と同じです)。
+ pg_fetch_all にオプションの第二パラメータが追加されました。戻される結果の型を指定できます
+ (pg_fetch_array の第三パラメータと同じです)。
- pg_select にオプションの第四引数が追加されました。戻される結果の型を指定できます
- (pg_fetch_array の第三引数と同じです)。
+ pg_select にオプションの第四パラメータが追加されました。戻される結果の型を指定できます
+ (pg_fetch_array の第三パラメータと同じです)。
diff --git a/appendices/migration71/incompatible.xml b/appendices/migration71/incompatible.xml
index 8d77c590b7..8589274f8b 100644
--- a/appendices/migration71/incompatible.xml
+++ b/appendices/migration71/incompatible.xml
@@ -635,12 +635,12 @@ object(stdClass)#1 (1) {
mb_ereg および mb_eregi
- 関数の引数のセマンティクスの変更
+ 関数のパラメータのセマンティクスの変更
mb_ereg 関数 と
mb_eregi 関数
- の第3引数 (regs) は、
+ の第3パラメータ (regs) は、
マッチするものがなかった場合、空の配列が設定されるようになりました。
これより前のバージョンでは、このパラメータは変更されませんでした。
diff --git a/appendices/migration80/deprecated.xml b/appendices/migration80/deprecated.xml
index b85796dc2a..a95bd722ff 100644
--- a/appendices/migration80/deprecated.xml
+++ b/appendices/migration80/deprecated.xml
@@ -11,7 +11,7 @@
- デフォルト値を持つ引数の後に、必須の引数が続く場合、デフォルト値は意味をなしません。
+ デフォルト値を持つパラメータの後に、必須のパラメータが続く場合、デフォルト値は意味をなしません。
こうした書き方は PHP 8.0.0 から推奨されなくなります。
以下のようにしてデフォルト値を削除することで、機能を変更することなく解決できます:
@@ -26,7 +26,7 @@ function test($a, $b) {} // 変更後
- このルールの唯一の例外は、Type $param = null と書かれた引数です。
+ このルールの唯一の例外は、Type $param = null と書かれたパラメータです。
null をデフォルトにすることは、型が暗黙のうちに nullable であることを示しています。
この書き方はまだ許可されていますが、以下のようにして 明示的に nullable 型を使うことを推奨します:
diff --git a/appendices/migration80/incompatible.xml b/appendices/migration80/incompatible.xml
index f023845134..23abac15d7 100644
--- a/appendices/migration80/incompatible.xml
+++ b/appendices/migration80/incompatible.xml
@@ -668,7 +668,7 @@ $array["key"];
call_user_func_array 関数に渡される
- 配列のキーは、引数名として解釈されるようになりました。
+ 配列のキーは、パラメータ名として解釈されるようになりました。
これより前のバージョンでは、静かに無視されていました。
diff --git a/appendices/migration80/new-features.xml b/appendices/migration80/new-features.xml
index cceea743dd..c7f95d964a 100644
--- a/appendices/migration80/new-features.xml
+++ b/appendices/migration80/new-features.xml
@@ -82,7 +82,7 @@
- 任意の数の関数の引数が、可変長引数に置き換えられるようになりました。
+ 任意の数の関数のパラメータが、可変長引数に置き換えられるようになりました。
但し、型に互換性がある場合に限ります。
たとえば、次のようなコードが書けるようになります:
@@ -174,7 +174,7 @@ $user = $session->user ?? throw new Exception('Must have user');
- 引数のリストに付ける最後のカンマも、オプションで許可されるようになりました。
+ パラメータのリストに付ける最後のカンマも、オプションで許可されるようになりました。
- 以下のメソッドは、内部関数の引数のデフォルト値に関する情報を返すようになりました:
+ 以下のメソッドは、内部関数のパラメータのデフォルト値に関する情報を返すようになりました:
@@ -559,8 +559,8 @@ array_intersect(...$arrays);
- ob_implicit_flush 関数の flag
- 引数が、int ではなく bool を受け取るように変更されました。
+ ob_implicit_flush 関数の flag
+ パラメータが、int ではなく bool を受け取るように変更されました。
diff --git a/appendices/migration81/incompatible.xml b/appendices/migration81/incompatible.xml
index 8edabb799f..c7b02d3b02 100644
--- a/appendices/migration81/incompatible.xml
+++ b/appendices/migration81/incompatible.xml
@@ -62,13 +62,13 @@ var_dump(B::counter()); // int(4), 以前のバージョンでは int(2)
- 必須の引数の前に、デフォルト値を持つ引数を指定した場合
+ 必須のパラメータの前に、デフォルト値を持つパラメータを指定した場合
- 必須の引数の前に、
- デフォルト値を持つ引数
+ 必須のパラメータの前に、
+ デフォルト値を持つパラメータ
を指定した場合、
- デフォルト値を持つ引数は常に必須の引数として扱われるようになりました。
+ デフォルト値を持つパラメータは常に必須のパラメータとして扱われるようになりました。
これは、
名前付き引数
を使って関数を呼び出した場合でも同様です。
@@ -117,10 +117,10 @@ ArgumentCountError - makeyogurt(): Argument #1 ($container) not passed
- 但し、必須の引数の前であっても、
+ 但し、必須のパラメータの前であっても、
Null を許容する型 を指定するために、
- 引数にデフォルト値 &null; を指定できることに注意して下さい。
- その場合でも、その引数は必須であることには変わりありません。
+ パラメータにデフォルト値 &null; を指定できることに注意して下さい。
+ その場合でも、そのパラメータは必須であることには変わりありません。
diff --git a/appendices/migration81/new-features.xml b/appendices/migration81/new-features.xml
index 994e80b6a1..2e47ccf7d3 100644
--- a/appendices/migration81/new-features.xml
+++ b/appendices/migration81/new-features.xml
@@ -146,7 +146,7 @@ $arr2 = [...$arr1, 'c' => 'd']; //[1, 'a' => 'b', 'c' => 'd']
初期化時の &new; 式の許可
- new ClassName() 式が、引数のデフォルト値の初期化時、
+ new ClassName() 式が、パラメータのデフォルト値の初期化時、
static 変数の初期化時、グローバルな定数の初期化時、
およびアトリビュートの引数として許可されるようになりました。
オブジェクトが define に渡せるようにもなっています。
@@ -393,11 +393,11 @@ echo $h, "\n";
- 実行時に引数をバインド
+ 実行時にパラメータをバインド
mysqli_stmt::execute
- に配列を指定することで、引数をバインドできるようになりました。
+ に配列を指定することで、パラメータをバインドできるようになりました。
全ての値が、文字列としてバインドされます。
(連想配列でない) リストだけを指定できます。
この新機能は、MySQLi を libmysqlclient
diff --git a/language/enumerations.xml b/language/enumerations.xml
index 9da16d8d90..46e932ea00 100644
--- a/language/enumerations.xml
+++ b/language/enumerations.xml
@@ -637,7 +637,7 @@ enum Suit implements Colorful
列挙型の case は、定数として表現されているので、
ほとんどの定数式の中で静的な値として使えます。
つまり、プロパティのデフォルト値や、
- static 変数のデフォルト値、引数のデフォルト値、
+ static 変数のデフォルト値、パラメータのデフォルト値、
グローバル定数やクラス定数の値として使えます。
列挙型の case 以外の値は使えませんが、
通常の定数は、列挙型の case を参照できます。
@@ -1062,7 +1062,7 @@ enum UserStatus: string
UserStatus::Suspended または
UserStatus::CanceledByUser
のうちのひとつに限られています。
- 関数は引数の型を UserStatus
+ 関数はパラメータの型を UserStatus
に指定できますし、これら4つの値だけを受け入れます。
diff --git a/language/functions.xml b/language/functions.xml
index b3c24d71a0..ab8a387e6a 100644
--- a/language/functions.xml
+++ b/language/functions.xml
@@ -236,8 +236,8 @@ $v = foo(
PHP 8.0.0 以降では、関数のパラメーターリストの最後にカンマをつけることができます。
このカンマは無視されます。
- これは、引数リストや変数名が長かったりした場合に、
- 引数を縦に並べるのに便利です。
+ これは、パラメータリストや変数名が長かったりした場合に、
+ パラメータを縦に並べるのに便利です。
関数のパラメーターリストの最後にカンマを付ける
@@ -307,7 +307,7 @@ echo $str; // 出力は 'This is a string, and something extra.' となりま
- 関数におけるデフォルト引数の使用法
+ 関数におけるデフォルトパラメータの使用法
- デフォルト引数の値には、スカラー値、
+ デフォルトパラメータの値には、スカラー値、
配列、および特殊な型 &null; を指定できます。
PHP 8.1.0 以降では、
new ClassName()
@@ -387,8 +387,8 @@ echo makecoffee(new FancyCoffeeMaker);
(例えば) 変数やクラスのメンバーであってはなりません。
- デフォルト値を有する引数は、
- デフォルト値がない引数の右側に全てある必要があることに注意して下さい。
+ デフォルト値を有するパラメータは、
+ デフォルト値がないパラメータの右側に全てある必要があることに注意して下さい。
そうでない場合、デフォルト値を指定していても、
呼び出し時に省略できません。
次の簡単なコードを見てみましょう。
@@ -445,13 +445,13 @@ Making a bowl of raspberry yogurt.
PHP 8.0.0 以降では、
- デフォルト値を指定した引数を複数スキップするために、
+ デフォルト値を指定したパラメータを複数スキップするために、
名前付き引数
が使えます。
- 関数の引数のデフォルト値の 正しい使用法
+ 関数のパラメータのデフォルト値の 正しい使用法
PHP 7.1.0 以降では、
- デフォルト値を指定しないで引数を省略すると、
+ デフォルト値を指定しないでパラメータを省略すると、
ArgumentCountError
がスローされるようになりました。
これより前のバージョンでは、警告が発生していました。
@@ -648,9 +648,9 @@ Catchable fatal error: Argument 2 passed to total_intervals() must be an instanc
- 名前付き引数は、引数の名前の後にコロンを付けたものを、値の前に付けることで指定します。
- 引数の名前に予約語を使うことも許されています。
- 引数の名前は識別子でなければならず、動的に指定することは出来ません。
+ 名前付き引数は、パラメータの名前の後にコロンを付けたものを、値の前に付けることで指定します。
+ パラメータの名前に予約語を使うことも許されています。
+ パラメータの名前は識別子でなければならず、動的に指定することは出来ません。
@@ -1047,7 +1047,7 @@ $func(); // "bar" を表示します。
例えば、str_replaceは変更された文字列を
返すのに対し、usortは与えられた引数そのものを
変更します。マニュアルの各項にはそれぞれの関数に関する情報があります。
- 関数の引数、振る舞いの変更、成功した場合失敗した場合の
+ 関数のパラメータ、振る舞いの変更、成功した場合失敗した場合の
それぞれの戻り値、可用性に関する情報などです。
これらの重要な(時には微妙な)違いを知ることは、
正しいPHPコードを書くうえで極めて重要なことです。
@@ -1068,18 +1068,18 @@ $func(); // "bar" を表示します。
デフォルトの自動変換(coercive)モードの場合、
null を渡すことが出来ます。
PHP 8.1.0 以降では、
- nullable として宣言されていない内部関数の引数に &null; を渡すことは推奨されなくなり、
+ nullable として宣言されていない内部関数のパラメータに &null; を渡すことは推奨されなくなり、
自動変換モードでは警告が発生するようになっています。
ユーザ定義の関数においては、スカラー型の引数は nullable と明示的にマークする必要があり、その振る舞いと合わせるためです。
たとえば、strlen
- 関数は引数 $string
+ 関数はパラメータ $string
に null でない文字列を渡すことを期待しています。
歴史的な理由により、
PHP は自動変換モードの場合に、
- この引数に &null; を渡すことを許可してきました。
+ このパラメータに &null; を渡すことを許可してきました。
結果として、引数に &null;
を渡すと暗黙のうちに文字列にキャストされ、
結果は空文字列 "" になっていました。
@@ -1449,7 +1449,7 @@ Warning: Cannot bind an instance to a static closure in %s on line %d
無名関数は、&link.superglobals; や、
$this, もしくは
- 引数と同じ名前の変数を use で引き継げなくなりました。
+ パラメータと同じ名前の変数を use で引き継げなくなりました。
@@ -1547,7 +1547,7 @@ var_export($fn(5)(10));
無名関数と同じように、
- アロー関数の文法は、引数や戻り値、デフォルト値、可変長引数、
+ アロー関数の文法は、パラメータや戻り値、デフォルト値、可変長引数、
リファレンス渡しやリファレンス返しを含む、任意の関数シグネチャを扱えます。
次に示す例は、全て正しいアロー関数の例です:
diff --git a/language/namespaces.xml b/language/namespaces.xml
index 69f89df838..02cacfcdd6 100644
--- a/language/namespaces.xml
+++ b/language/namespaces.xml
@@ -1240,9 +1240,9 @@ namespace foo;
class MyClass {}
-// 現在の名前空間のクラスを引数の型として使う
+// 現在の名前空間のクラスをパラメータの型として使う
function test(MyClass $parameter_type_example = null) {}
-// 現在の名前空間のクラスを引数の型として使うもうひとつの方法
+// 現在の名前空間のクラスをパラメータの型として使うもうひとつの方法
function test(\foo\MyClass $parameter_type_example = null) {}
// 現在の名前空間のクラスの継承
diff --git a/language/oop5/abstract.xml b/language/oop5/abstract.xml
index f670460da2..218eda12f8 100644
--- a/language/oop5/abstract.xml
+++ b/language/oop5/abstract.xml
@@ -114,7 +114,7 @@ abstract class AbstractClass
class ConcreteClass extends AbstractClass
{
- // 子クラスでは、親のシグネチャにないオプション引数を定義することもあるでしょう
+ // 子クラスでは、親のシグネチャにないオプションパラメータを定義することもあるでしょう
public function prefixName($name, $separator = ".")
{
if ($name == "Pacman") {
diff --git a/language/oop5/basic.xml b/language/oop5/basic.xml
index 6a29bacf11..e3caca857b 100644
--- a/language/oop5/basic.xml
+++ b/language/oop5/basic.xml
@@ -556,8 +556,8 @@ Parent Class
互換性が壊れた場合に、E_WARNING レベルの警告が発生していました。
共変性と反変性
の規則を守っている場合は、シグネチャに互換性があります。
- 必須の引数をオプションにした場合も、互換性があります。
- 新しいオプションの引数を追加しただけで、アクセス権を厳しくせず、
+ 必須のパラメータをオプションにした場合も、互換性があります。
+ 新しいオプションのパラメータを追加しただけで、アクセス権を厳しくせず、
緩めただけの場合も互換性があります。
これは、リスコフの置換原則(Liskov Substitution Principle)、
略して LSP として知られています。
@@ -607,11 +607,11 @@ Valid
- 次の例は、引数を削除した子クラスのメソッドや、
- オプションの引数を必須にしたりすることが、親クラスのメソッドと互換性がなくなることを示しています。
+ 次の例は、パラメータを削除した子クラスのメソッドや、
+ オプションのパラメータを必須にしたりすることが、親クラスのメソッドと互換性がなくなることを示しています。
- 子クラスのメソッドで引数を削除すると致命的なエラーになる
+ 子クラスのメソッドでパラメータを削除すると致命的なエラーになる
- 子クラスのメソッドで、オプションの引数を必須にすると致命的なエラーになる
+ 子クラスのメソッドで、オプションのパラメータを必須にすると致命的なエラーになる
- メソッドの引数の名前を子クラスで変更しても、
+ メソッドのパラメータの名前を子クラスで変更しても、
シグネチャ上は非互換になりません。
しかし、こうしてしまうと
名前付き引数
を使った時に実行時エラーになるので、おすすめできません。
- 子クラスで引数の名前を変更し、かつ名前付き引数を使うとエラーになる
+ 子クラスでパラメータの名前を変更し、かつ名前付き引数を使うとエラーになる
diff --git a/language/oop5/decon.xml b/language/oop5/decon.xml
index dbfe51483e..8fd7ab2c8e 100644
--- a/language/oop5/decon.xml
+++ b/language/oop5/decon.xml
@@ -127,9 +127,9 @@ $p3 = new Point(y: 5, x: 4);
コンストラクタのプロモーション
- PHP 8.0.0 以降では、コンストラクタの引数を
+ PHP 8.0.0 以降では、コンストラクタのパラメータを
対応するオブジェクトのプロパティに昇格させることができます。
- コンストラクタの引数をプロパティに代入し、それ以外の操作を行わないことはよくあることです。
+ コンストラクタのパラメータをプロパティに代入し、それ以外の操作を行わないことはよくあることです。
コンストラクタのプロモーションは、こういった場合の短縮記法を提供します。
「コンストラクタを引数と一緒に使う」の例は、次のように書き直すことが出来ます。
@@ -198,7 +198,7 @@ class Point {
初期化時の new キーワード
PHP 8.1.0 以降では、
- 引数のデフォルト値の初期化時、
+ パラメータのデフォルト値の初期化時、
static 変数の初期化時、
グローバルな定数の初期化時に、
new を指定したオブジェクトが使えます。
@@ -310,14 +310,14 @@ var_dump($p1, $p2, $p3);
上の public なstaticメソッドは、オブジェクトをインスタンス化する3つの異なるやり方を示しています。
- fromBasicData() は、必要となる必須の引数を取り、
+ fromBasicData() は、必要となる必須のパラメータを取り、
コンストラクタを呼ぶことでオブジェクトを生成し、その結果を返します。
fromJson() は、JSON文字列を受け取り、
コンストラクタで必要なフォーマットに変換するための前処理を行います。
その上で、新しいオブジェクトを返します。
fromXml() は、XML文字列を受け取り、前処理をします。
そして生のオブジェクトを生成します。コンストラクタは呼び出されていますが、
- 全ての引数はオプションなので、その実行はスキップされます。
+ 全てのパラメータはオプションなので、その実行はスキップされます。
結果を返す前に、オブジェクトのプロパティに直接値を代入しています。
diff --git a/language/oop5/interfaces.xml b/language/oop5/interfaces.xml
index fcaac02585..eda6ec7164 100644
--- a/language/oop5/interfaces.xml
+++ b/language/oop5/interfaces.xml
@@ -35,7 +35,7 @@
それを使うコードに変更を加えることなく、それらを交換することができます。
- メソッドや関数が、インターフェイスを満たす引数を受け付け、
+ メソッドや関数が、インターフェイスを満たすパラメータを受け付け、
操作できるようにします。
オブジェクトが何をするのかや、
どう実装されているのかを気にする必要はありません。
@@ -76,12 +76,12 @@
インターフェイスを実装するクラスでは、
インターフェイス内の名前とは異なる名前を
- メソッドの引数に使うことができます。
+ メソッドのパラメータに使うことができます。
しかし、PHP 8.0 以降では
名前付き引数
がサポートされています。
これは、メソッドをコールする側がインターフェイス内の名前に依存する可能性があるということです。
- そうした理由から、開発者は実装されるインターフェイスと同じ引数名を使うことを強く推奨します。
+ そうした理由から、開発者は実装されるインターフェイスと同じパラメータ名を使うことを強く推奨します。
diff --git a/language/oop5/variance.xml b/language/oop5/variance.xml
index a181e64de4..72bf5f975a 100644
--- a/language/oop5/variance.xml
+++ b/language/oop5/variance.xml
@@ -6,13 +6,13 @@
共変性と反変性
- PHP 7.2.0 で、子クラスのメソッドの引数の型の制限を除く形で、反変性が一部サポートされました。
+ PHP 7.2.0 で、子クラスのメソッドのパラメータの型の制限を除く形で、反変性が一部サポートされました。
PHP 7.4.0 以降で、共変性と反変性が完全にサポートされるようになりました。
共変性とは、子クラスのメソッドが、親クラスの戻り値よりも、より特定の、狭い型を返すことを許すことです。
- 反変性とは、親クラスのものよりも、より抽象的な、広い型を引数に指定することを許すものです。
+ 反変性とは、親クラスのものよりも、より抽象的な、広い型をパラメータに指定することを許すものです。
diff --git a/language/types/callable.xml b/language/types/callable.xml
index fa90bf6472..474814b35f 100644
--- a/language/types/callable.xml
+++ b/language/types/callable.xml
@@ -23,7 +23,7 @@ function foo(callable $callback) {
- 関数によっては、コールバック関数を引数として受け入れるものがあります。
+ 関数によっては、コールバック関数をパラメータとして受け入れるものがあります。
例として
array_map, usort,
preg_replace_callback が挙げられます。
diff --git a/language/types/type-juggling.xml b/language/types/type-juggling.xml
index 10df3bf374..6953befca0 100644
--- a/language/types/type-juggling.xml
+++ b/language/types/type-juggling.xml
@@ -152,7 +152,7 @@
関数のコンテクスト
- これは、値が型付きの引数、型付きプロパティに渡された場合や、
+ これは、値が型付きのパラメータ、型付きプロパティに渡された場合や、
戻り値の型を宣言している関数から値が返される場合です。