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<メディアコンテンツ特別講義1>

pixivのグロース戦略

pixivとは

世界最大のクリエティブプラットフォーム

400万DAU

250,000投稿 / day

海外比率が60%

高校生,大学生を中心に若い世代のユーザーが多い

開発の変遷

2007 : イラストレーターのためのギャラリー&SNS

それ以前のネットイラスト環境はひどかった

2週間で1万UU!

ニッチだけれどもニーズをつかんだ

"より多くのイラストを集める"

当時の流行りは「大量の情報を集める」こと

2008ごろ:理念の変更

「絵を描く事が楽しい」 「お絵描きがもっと楽しくなる場所をつくる」

2012~ グロースチームの創設

初期pixivの機能追加施策のやり方

  1. 感覚に頼る機能追加
  2. 不十分な効果検証

原因:リソースがない

グロースチームの存在

失敗を奨励するFacebook -> pixivでもグロースチーム創設

  • 権限
  • スピード
  • 数字への理解の徹底
数字を意識した開発に注力

** 毎日の共有・議論を徹底 **

  1. 細部にわたる共有
  2. 調整に時間がかからない!

「ユーザー行動のハードルを下げる」

2014~ より多くの知見を活かす

  • プロダクトの成功確度をあげるためには?
  • プロダクトの成長のためにユーザー行動を理解するには

フレームワークの導入

AARRRモデル -> RRAAAモデル
hookedモデル(Nirのやつ)

http://www.slideshare.net/nireyal/hooked-model

pixivのトリガー = 世の中に出ているコンテンツ

詳しくはevernote.

「ユーザーの成功体験が更なるユーザーの成功体験を生む事」

競合はグローバルなコンテンツシェアリングサービス

課題

  • ハードルの高さ
  • 流速が遅い

pixivのこれから

** オタクカルチャー・クリエーターの分野で世界を魅了したい **

「供創体験」

クリエーターの基盤

** ムーンショットを狙う **

感想

HRやクラウドソーシングと親和性が高いと思った.

pixivの場合もそうだが, 特定の分野に特化したサービスでアーリーアダプターをつかみ, コアユーザーが活性化してきたときに,プラットフォーマーの参入が考えられる.

このとき,プラットフォーマーの強みはライトユーザーであるから, 結局事業拡大方向に行かずに,コアユーザーのUXをあげる方向で進むような気がする.

すると,このようなサービスが大きなDAUを抱えて行くことは難しいのかも. そうすると広告収益モデルが厳しくなるのだろう.

よりプロ志向でいくならば,やはりHR分野に広げて行くのがいいのではないか.